獣医師勤務表


臨時休診のお知らせ

予約・お問い合わせについて

  • 予防をご希望の方混合ワクチン・狂犬病ワクチン・フィラリア検査・爪きりなど

    インターネット・自動音声通話にて診療のご予約が便利です。
    ※予約診療は獣医師のご指名は出来ませんのでご了承下さい。

    ●予防外来
    月・水・木・土・日の9:15〜11:45
    狂犬病ワクチン・混合ワクチン・フィラリア検査・春(秋)の健康診断

    ●昼診察
    14:00~15:45
    狂犬病ワクチン・混合ワクチン・フィラリア検査・春(秋)の健康診断などの予防関連や爪切り、点滴などの簡単な診察
    ※その他の内容で予約を取られても通常診察(順番制)へ変更させて頂きますので予めご了承ください。



  • 初診・セカンドオピニオン・獣医師の希望のある方

    9:00-12:00、17:00-20:00までの間に直接ご来院ください。

    アクセスはこちら
  • 緊急を要する方

    予約をせずに以下までお電話の上ご来院ください。

    緊急連絡先0742-48-4111
  • 夜間診療の方

    ・必ずお電話の上、ご来院ください
    ・かかりつけの動物病院で行った血液検査等の結果があれば、お持ちください。
    ・夜間の診察料金は、通常の診察費と別途で夜間診療費をいただいております。

先進医療

物言えぬ
動物のために。



  • 当院は特に救急・集中治療の必要な動物を受け入れることが多く、
    このような動物に常に対応可能であることを病院の責務と考えています。
    そのため病院の中心業務として多くの獣医師や動物看護師が
    獣医救急・集中治療学会をはじめとする研修を受けています。
    周術期の集中治療や人工呼吸管理を可能にする完全24時間体制での入院管理を行っています。
    また専任の画像診断医による緊急的な画像診断にも積極的に取り組んでいます

    主な救急対応症例
    • 肺水腫
    • 肺炎
    • 急性腎不全、透析治療
    • 緊張性気胸
    • 喉頭麻痺虚脱
    • 気道閉塞
    • 循環器、呼吸器の周術期管理
    • てんかん重積、脳圧亢進時の治療
    • 各種ショック治療時(体内出血など)や交通事故など大規模な外傷
    • 敗血症
    • 腹膜炎
  • -内視鏡(腹腔鏡・胸腔鏡)外科手術とは-

    傷口が小さく、痛みの少ない、動物たちの身体に優しい手術です。

    • 従来であれば、胸やお腹を大きく切らなければ
      ならなかった手術を、5mm~1cmほどの数カ所の
      小さな傷で行う手術のことです
    • 5mm~10mmのトロッカーといわれる手術器具を
      通して体の中にカメラを挿入し、テレビモニターに
      映し出された画像を見ながら胸やお腹の中で
      手術を行います。
    • 高度な技術が必要となり、内視鏡外科手術に
      ついての基本的な知識やルール、正しい適応を
      行うことで初めて安全な手術を行うことが
      できます。
    メリット
    • 小さな傷で手術を行うことができる
      - 術後の痛みが少なく、動物の回復が早い
      - 特にハイリスクな動物への負担が少ない
      - 入院期間を短くすることができる
      - 術後の呼吸器合併症が少ない
    • お腹の中の湿潤環境を保つことができる
      - 胃腸の回復が早い
      - 手術後の癒着が少ない
    • 拡大された鮮明な視野を得ることができる
      - 繊細な手術を行うことができる
      - 手術中の情報を共有することができる
    デメリット
    • 熟練した技術が必要である
      - 鉗子操作が難しい
      - 2次元の画像での手術のため遠近感が得にくい
      - 止血への対処が難しい
    • 手術時間が長くなる傾向にある


  • 当院ではX線を用いたCT、磁石と電波を用いたMRI、どちらの画像診断も可能です。
    レントゲン検査や超音波検査では見つけづらい、体内の病変を発見することができます。
    原則、検査中は体が動かないように、全身麻酔が必要となります。
    またCT、MRIとも、より精密な検査を行うために造影剤を用いることがあります。
    患者様の状態によっては、即日での検査も可能です。お困りの際は、ぜひ当院までご相談ください。

    CT

    CT検査とはX線を用いて、体の横断方向の断層像を撮影する検査です。検査機器の進歩により、コンピューター上で任意の断面や3D像を作成することも可能となっています。また造影剤を用いることで体内の血流状態の評価を行うことができます。通常のレントゲン検査に比べ、かなり小さな病変でも見つけることができ、様々な疾患の診断、状態評価に非常に有効です。検査時間はほとんどの場合、30分未満であり、麻酔による負担も比較的小さなものです。

    主な事例
    • 腫瘍性疾患(ほとんどの領域の腫瘍の
      局在評価や転移の確認および手術支援)
    • 門脈シャントや動脈管開存症などの血管奇形
    • 腸閉塞(腸捻転や腸重積、消化管内異物など)
    • 鼻腔内疾患(鼻炎、鼻腔内腫瘍など)
    • 口腔内疾患(歯肉腫瘍、扁桃疾患、唾液腺疾患など)
    • 歯牙疾患(根尖周囲病巣、歯原性腫瘍・嚢胞など)
    • 肺疾患(腫瘍、肺炎、肺水腫など)
    • 胆管閉塞
    • 尿管結石

    奈良動物医療センターでは、 無麻酔でのCT検査も実施しております。

    通常のCT検査には全身麻酔が必要ですが、当院では患者様の状態や飼い主様のご希望に応じ、無麻酔でのCT検査も実施しております。適応に関しては、患者様毎に個別に評価する必要がありますので、ご希望の際には、当院または担当医までご相談ください。なお、無麻酔でのCT検査は全身麻酔下でのCT検査と同等の診断能を有しているわけではありません。麻酔下での再評価が必要なこともありますので、ご理解ください。

    MRI

    MRI検査とは強い磁石と電波を用いて、体の任意の方向の断層像を映しだす検査です。MRI検査の有利な点は、他の検査では見ることが困難な脳や脊髄など神経系を描出できることで、脳脊髄疾患の診断には欠かせない検査法です。検査時間は多くの場合60分ほどとCT検査に比べ長くなるため、MRI室内でも使用できる生体監視モニターを導入し、安全な検査に努めております。なお、マイクロチップやインプラントが撮影に影響することがありますので、ご注意ください。

    主な事例
    • 椎間板ヘルニア(局在、脊髄内病変の評価)
    • 脊髄疾患(炎症、梗塞、腫瘍など)
    • 脳疾患(脳炎、脳腫瘍、奇形、出血、梗塞など)
    • 筋炎、関節炎
    • 膝関節の評価(前十字靭帯断裂など)


  • 整形外科分野ではさまざまな手術方法や新しい器具が開発されており、治療の精度も日々向上しています。
    当院では最新のインプラントや器具、治療技術を取り入れより良い治療法を提供できるよう努力しています。
    ここでは対象となる代表的な疾患とそれに対する治療法をいくつか紹介します。

    担当医:高村淳也 / プロフィール





  • 当院では予約制で犬のリハビリテーションを行っています。
    午前(9時~10時)に受付にてお預かりし、午後(水:16時〜16時50分 日:15時半〜16時10分)に退院となります。
    開催曜日は毎週水曜日と第2以外の日曜日 (臨時休診あり・第2日曜は看護師のトレーニング)
    予約制の為(0742)48-4111までご連絡ください。
    ※リハビリテーションを始める前や、リハビリテーション中に定期的、もしくは症状に変化がみられる場合に担当獣医師の診察を受けていただきます。
    ※リハビリテーションを受けていただく患者様は混合ワクチンとノミダニの予防をしていただきます。
    ※17時以降のお迎えのときは担当者から電話での説明をしています。

    リハビリテーションの目的

    犬は人の4倍のスピードで時を重ねていきます。歩行に異常が出るような障害をうけたり、神経や骨関節の手術をした後、できるだけ早く快適な生活ができるようにしてあげたいものです。飼い主様とともにリハビリテーションを行うことによって、痛みを和らげ、早期に機能回復をさせてあげ、貴重な楽しい時間を少しでも増やしてあげることができます。

    また手術だけでなく、関節炎、麻痺、加齢、肥満による機能低下に対しても、リハビリテーションを行うことで身体の負担を軽減し、より快適な暮らしのお手伝いができます。

    リハビリテーションの効果
    • 手術後の機能回復促進 
    • 腫れの軽減
    • 関節や神経の痛みの緩和
    • 関節や筋肉の柔軟性の維持・改善
    • 神経機能の維持・改善
    • 筋力の維持・増強
    • 老化による運動機能の低下の防止
    • 肥満犬の減量や運動機能回復
    当院でリハビリ可能な疾患
    • 手術後の回復期(椎間板ヘルニア、前十字靭帯断裂、
      膝蓋骨脱臼、股関節疾患 等)
    • 神経疾患による麻痺
      (変性性脊髄症、椎間板ヘルニア等)
    • 老齢性の運動機能低下
    • 肥満


  • 当院では白内障治療などの眼科診療に精力的に取り組んでおります。
    わんちゃんの白内障は、人と同じように水晶体が白く濁ることで目が見えなくなる病気であり、
    根本的な治療方法は手術しかありません。ただ、必ず手術が必要というわけではありませんので、
    適切な診断の上、治療方法についてご相談させていただきます。



  • 循環器科では循環器学会認定による専門診療を行っています。
    X線や心エコー検査などの画像診断、ホルター心電図検査などのほか、
    JASMINEどうぶつ循環器病センターと連携し心臓外科手術にも積極的に取り組んでいます。
    また肺水腫治療の一環として人工呼吸治療にも取り組んでいます。

    循環器予約診療

    当院では日本獣医循環器学会認定医による循環器(心臓)疾患の予約診療を行っております。
    【内容】
    ・9:00~11:00
    時間予約にて診察と精密検査を行います。精密検査はお預かり後に実施します。
    ・14:00~16:00
    時間予約にて検査結果の説明を行います。
    ・17:00~20:00
    時間予約にて循環器外来診察を行います。この時間は身体検査中心の定期チェックや心臓病に関する相談が対象になります。

    ご予約は受付、もしくはお電話(0742-48-4111)にて承っております。

    治療

    当院では心臓疾患に対する内科治療はもちろんのこと
    JASMINEどうぶつ循環器病センターと提携し、外科治療を含めた最善の治療方法を提案していきます。
    JASMINEでは小型犬の僧帽弁閉鎖不全症に対する外科手術(僧帽弁修復術)は世界でも有数の症例数と成功率を誇り、
    循環器病診療において経験豊富で専門性の高いチームが質の高い獣医療を提供しています。


    担当医:多田裕治(日本獣医循環器学会認定医) /プロフィール


一般診療

小さな命だから
小さなことも見逃さない。

当院では年中無休で一般診療を行っています。
ワクチンなどの定期予防や健康診断はもちろん、
動物のわずかな変化に気づいた場合にはお気軽に受診してください。